効果的なハトの駆除方法を考える

ハト駆除を行なうのにおすすめの時期

ハト駆除を行なうのにおすすめの時期 ハトはアパートやマンションのベランダに巣を作り糞害をもたらす立派な害鳥ですが、鳥獣保護法で許可のない駆除を禁止されているので、ハト駆除は業者への依頼が必要です。
そうなると効果的な時期に駆除を依頼したいところですが、ハト駆除は時期を選ばず、いつ駆除しても大差がありませんが、冬は比較的駆除がしやすい季節になります。
害鳥や害獣は卵や子供がいると駆除がしにくいので、繁殖期を避けて駆除するのがセオリーです。
ハトの繁殖期は餌の豊富な4~6月がピークですが、現代社会ではハトの餌になるものが多いので、夏や秋にも卵を産みます。
卵を温めている最中に新しい卵を産むこともあり、一年中繁殖期と言っていいでしょう。
冬は餌が少なく、気温が低く卵を温めるのに不向きな季節なので繁殖力が落ち、卵がなければハトは逃げやすくなるので、比較的駆除の効果が出やすくなります。
ですが、人の食べ残しと言った餌は冬でもありますし、室外機など冬でも温かい場所に巣を作ったハトは、冬でもお構いなしに産卵を行うので、冬なら絶対駆除が楽で効果的、という訳ではないことには注意が必要です。

ハト駆除を行ってもハトが減らない原因とは?

ハト駆除を行ってもハトが減らない原因とは? ハト駆除を行っても減らない一番の原因は、その繁殖力が異常に高いということです。
年間五回から七回卵を産み、一回につき二個産みます。
そして天敵であるワシ、タカ、フクロウなどが都市部にはあまり生息していないため、捕食されることがありません。
またハトは、周囲を囲まれた場所を好んで巣を作る習性があります。
都心のビル群や海側の工場地帯には、エアコンの室外機の裏側やダクトの上など、巣を作るための好条件が揃っているのです。
そのため、安心して繁殖できるということになってしまいます。
さらに、ハトは野鳥に分類されており、鳥獣保護法で守られているので、許可なく傷つけたり持って帰ったりできません。
不用意に傷つければ罰則の対象となります。
むやみに餌を与ない、ベランダに物を置かないなど、巣を作らせない環境を人間が整えていく必要があります。
個人で購入できるハト対策グッズもありますが、ハトには帰巣本能があるため、一度追い払っても戻ってきてしまいます。
ハト駆除を行う際は、専門業者に依頼するのが得策です。